日常茶飯の清水 ~朝のプレゼント~
- 3月1日
- 読了時間: 2分
朝、事務所を掃除している時間帯に
ちょうど小学生が通学していきますが、
事務所の周りは
子どもの住んでいる世帯はほとんどありませんから
通学する姿をみることは、ほぼありません、
ただ一人を除いては。
掃除をしていて
ふと顔をあげると
その女の子が、一人向こうへ歩いていくのを見かけます。
小学1年生か、2年生でしょうか、
まだまだ、身長も小さくて
赤いランドセルに着られてる感じです。
見送っていると
ステップを踏みながら、
身体をよじって
手や腕を回したりしています。
人気アイドルの真似かしら。
朝日のスポットライトに照らされた、静かな道路がステージ代わり。
右に、左に足をチョコチョコ出しながら、
きっとニコニコしながら鼻歌を歌っているのでしょう。
そのダンスを見ていると微笑ましくて、
こちらの気持ちも、ほんわか。
最近、雨の朝がありました。
いつものように掃除していると
赤いランドセルの女の子が
黄色の傘をさして登校していきます。
こんな天気で、傘もあるから、ダンスは見られないかなと思ってみていると
傘をリズミカルに上下させて、右に左に足を出し始めました。
見えない観客にしっかり応えてくれています。
なかなかのエンターティナー。
どんな時でも楽し気に通学していく後ろ姿をみると
朝から、素敵なプレゼントをもらったようで
今日も一日楽しもうという気持ちが沸き起こります。
それと、
今年も、つばめが戻ってきました。
春に向けて楽しみです。





























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