大好きとんかつの旅 ~花火とかんぱち祭り~
- 赤田 元日出

- 10月5日
- 読了時間: 2分
9月21日(日)に
志布志の「みなとまつり」が開催されました。
港には、露天がならび、
後半には、花火が打ち上げられます。
自宅にいると、
ドン、ドンという音が聞こえますので
屋上へ。


次々に打ち上がります。
会場でみると迫力があるのでしょうが
屋上からでも
目も耳も体感も充分楽しめます。


みなとまつりは、
昨年まで7月に行われていましたが
今年から9月開催に変更。
暦の上では
夏が終わり、秋めいてくるころ。
とは言っても、
鹿児島は、まだまだ残暑が残っていますが。
花火をみると必ず思い出す光景があります。
幼いころに、父親に車に乗せられて
どこだったかは覚えていませんが
花火大会に連れていってくれました。
人だかりの中、小さい私を肩車してくれて
花火を見せてくれました。
花火も音も覚えていませんが
肩車が思い出に残っています。
隣の建物では、
同じように屋上から花火を楽しんでいる人影が見えます。
何やら食べたり飲んだりしている様子。
来年は、わたしも
食べ物や飲み物を用意して
屋上から鑑賞してみようかしら。
さて、
事務所のランチタイムに
かんぱち祭りがありました。
ベテランスタッフあづささんが、
垂水のかんぱちを取り寄せて、ふるまってくれました。

薬味もたくさんの種類を準備してくれました。
かんぱちも、おいしそう!

みんなが好みの食べ方で楽しみます。
薬味をのせて、しょうゆにつけて。
白ご飯をおともに定食風。
私は
どんぶりに白ご飯をいれて、
のり、かんぱち、薬味をのせて
醤油をかけて、
カンパチ丼にして!

かんぱちの甘さを思う存分味わいました。
とても美味しかった!
御馳走様でした。
あづささん、ありがとう!



























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