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大好きとんかつの旅                             ~巨木シリーズ「塚崎のクス」(肝付町)~

  • 7月5日
  • 読了時間: 2分

神社には、御神木が祀られています。

幹回りが大きくて、背丈も高く、威厳のある木です。

神性もあります。

神秘的な雰囲気が漂って

お参りする人たちを惹きつけます

私も

霧島神宮の御神木には

毎回挨拶をします。

大きな木=巨木に興味がありますので

これから、数回にかけて

巨木シリーズを書いていきたいと思います。


今回は、

肝付町にある「塚崎のクス(くすのき)」に行ってきました。


塚崎古墳群1号墳(円墳)の上に生えており、

国の天然記念物に指定されています。

町のホームページによると、

「推定樹齢1200年から1300年以上といわれ、高さ25m、目通り幹周14m」あるそうです。

14メートルの幹回りは、

大人が10人ほどが手を伸ばしてつないで、円を作ったくらいです。


大きい!上方に突き抜ける勢いがあります
大きい!上方に突き抜ける勢いがあります

行ってみると、周囲にボードウォークが設置されています。

根を傷めないようにする措置なのだそうですが

歩きやすいです。


近くでみると、その大きさ、高さ!

迫力があります。

はるかな時間を感じさせてくれます。

そして、おだやか。


はるかな時間を感じます
はるかな時間を感じます


肝付町によれば


「塚崎大塚神社の御神木とされ、地域の崇拝を受けています。

この大木の根元から地下にかけて大きなほら穴があり、ここに大蛇が住むという伝説や、

古来戦争が勃発する直前に枝が折れて予報するという伝説があ」るそうです。


たしかに、これほどの巨木ですと

その神性や神秘さから

言い伝えや伝説があってもおかしくないですね。


クスの大きな空洞が、口のようで何かを言いたげ。
クスの大きな空洞が、口のようで何かを言いたげ。


クスの正面には、大きな空洞があります。

口を大きく開けているように見えて、話をしているようにも感じます。


見上げると、龍のように見えます
見上げると、龍のように見えます

頭上を眺めると

幹や枝が迫力ある流線形で動的で

まるで龍が雲を縫っているようです。


塚崎のクス、

しばらく見惚れてしまいました。


次回は、内之浦の「小田のクス」に行きます!

楽しみです。



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