大好きとんかつの旅 ~巨木シリーズ「佐多岬のガジュマル」と立神食堂の親子丼~
8月も終わりに近づき、
良く晴れて、暑い日。
「そうだ!海を見たい」と思い立ち、
日本本土の最南端である佐多岬へ出かけました。
佐多岬は
車で2時間ほどの距離ですから
遠目のドライブ。
この距離感だと、頻繁に来ることはありませんが
年に何度か、本土の端っこから、太平洋を望んみたくなります。
佐多岬に到着したのは
午前10時過ぎでしたが、
暑さのせいか、駐車場には車がチラホラ。
売店の窓ガラスをみると、
ポスターに、日本本土の東西南北に位置する岬が明示されています。

そのまま、駐車場の展望所へ。
青い夏空に、地球の極地から白い雲が湧き出ているよう。
眼下には、空色をグラデーションに映す太平洋。
波は凪いでいて、緩やかに打ち寄せ、引いています。
岬から突き出灯台は、孤高の英雄のように見えてきます。

爽快な気分。
この気持ちを味わうために
佐多岬へ来たようなもの。
展望所から振り返ると、
駐車場に構えているのが巨大なガジュマル。

近くで見ても、大きいです。
その気根の大きさにも驚かされます。
沖縄では
ガジュマルには聖霊が宿る、という言い伝えがありますが
神秘的雰囲気に惹かれます。


佐多岬の自然と、ガジュマルに
たくさんのエネルギーをもらいました。
その帰り道の楽しみはランチ。
目星をつけていたのは、
国道269号沿いの立神食堂です。
名前も素敵ですね。
そう思って、店内の掲示物をみると
店主の名字が「立神」さん。
きっといわれのある苗字なのでしょう。


メニューには
好物のトンカツもあるのですが、
なかなか出くわさない親子丼もあります。
迷って、迷って、迷って、
親子丼に決定!

お客さんで満員で、提供するまでに時間がかかる、という説明でした。
店主と奥様の2人でまかなっているようです。
想定したよりも待ちましたが
その分、お腹も空きました。
親子丼、美味しそうです。
食べてみると、
甘じょっぱくて、メリハリのある、しっかりした味。
砂糖、しょうゆが効いているのですね。
みそ汁も、濃いめです。
普段食べなれている味付けよりも、全体的に濃厚です。
それでも美味しくて、完食。
御馳走様でした!
駐車場へ戻ると
きれいに咲いたハイビスカスに気づきました。
そういえば、
国道沿いにたくさん赤いハイビスカスが咲いていたなぁ!
南国の気分も充分味わえた1日でした。





























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