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大好きとんかつの旅                      ~桜島の埋没鳥居とかきあげ蕎麦(鹿屋市の「美濃吉」さん)~

1 日前
読了時間: 2分

シルバーウィークは天気に恵まれて

行楽日和。

まだ行ったことのない「桜島の埋没鳥居」を見にいくことに決めました。


志布志市から西へ向かい、

鹿屋市を横切って

桜島へ向かいます。

連休ではありましたが、交通量もそれほど多くはなく

スムーズに進みます。

1時間少々で到着です。


埋没鳥居の正式名称は

「黒神埋没鳥居(くろかみまいぼつとりい)」。



~大正3年(1914年)1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋め尽くしました。

高さ3メートルもあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。

鳥居は人の背丈以下になりましたが、

当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、

そのままの形で現在に至っています。~


実際に、鳥居をみると

当時の噴火のすごさを感じます。

これほどまにでに火山灰が降ったのですね。

埋没した黒神神社の鳥居は

昭和33年(1958年)4月28日に県の天然記念物に指定されています。


火山灰に埋もれて頭だけが出ている鳥居
火山灰に埋もれて頭だけが出ている鳥居

埋没鳥居から

奥へすすむと

神社の本殿も残されています

ひっそりと静かな雰囲気です。


残された本殿
残された本殿

また、埋没鳥居のそばには

老齢の巨木があります。

「アコウの木」です。

奇跡的に生き残ったのですから、当時の生き証人ですね。


埋没鳥居のそばにたたずむ「アコウの木」
埋没鳥居のそばにたたずむ「アコウの木」



これまで見た巨木や古墳もそうでしたが

今回も、埋没鳥居という象徴があるおかげで

当時のことに思いを馳せられます。

鳥居は神域を区分する神聖な入口ですから

掘り出そうという意見もあったようですが

埋没鳥居を後世に遺そうと決断したことに感謝です。



そして帰路。

桜島から鹿屋市へランチを食べに向かいます。


噴煙をあげる桜島
噴煙をあげる桜島

お店は「美濃吉」さん

そば屋さんです。

ちょうど開店時間に着くと

次々に駐車場へ車が入っていきます。

人気店ですね。


「かきあげ蕎麦」を注文しました。


かきあげ、ごぼう天、ピーマンの天ぷらなど具だくさん!
かきあげ、ごぼう天、ピーマンの天ぷらなど具だくさん!


そばもおいしいし

出汁もきいてます。

しっかりした味ですね。

かきあげも、ごぼう天も文句なし。

人気があるのも頷けます。


店員さんたちの手際も良いし

店内もこぎれいにしてあります。


いいお店を見つけました。

また行きたいと思います。

御馳走様でした!











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