大好きとんかつの旅 ~巨木シリーズ「假宿のなげどん」(曽於郡大崎町)~
- 7月19日
- 読了時間: 3分
隣町の大崎町假宿(かりじゅく)に
「假宿のなげどん」と呼ばれる巨木があります。
巨木に親しげな呼称がついているのは珍しいことだと思いましたので
その名前の由来を考えてみました。
「なげどん」=「なげ」+「どん」
と分割して、
まずは「なげ」の部分。
「なげ」=「長い」と推測してみまいた。
地域の方言で、「長い」を「なげ」と表現します。
たとえば、
「こんヒモは、ちったなげごたらい」
=このヒモは、少し長いようだ
という使い方です。
樹高の大きさから、
呼称に「なげ」という表現を付けたのではないでしょうか。
次に「どん」です。
「どん」=「どの(殿)」
鹿児島では、「殿」の敬称を「どん」と表現します。
有名なのは、「西郷どん」ですね。
「西郷殿」を「西郷どん」と表します。
巨木の根元には、
馬頭観音が祀られていますので
昔から御神木として崇められていたのでしょう。
そうすると、「どん(殿)」という敬称が付されているのもわかります。
このように、推理して
大崎町のホームページを見たのですが、
由来の説明は見当たりません。
鹿児島の観光案内のホームページにも記載は無いようです。
かろうじて見つけた1件の説明が
「永井堂という地名だったものが訛って「なげどん」になった」
というもの。
あら~、私の想像したものと違った。。。
「永井堂」という地名については
あらためて調べてみます。
この「なげどん」という巨木。
実際に見ると
迫力があるというより
優しさが感じられます。




巨木の周りには
柵などの境界はなく、親しみやすい雰囲気になっています。
近づいて幹に手をかざすと
手のひらに、
ビリビリと強い電気が流れるような感覚があります。
「なげどん」を見に行く人は
どうぞ体験してみてください。
(写真に手をかざしても感じられます)
次回ですが、
日本一の巨木が鹿児島県内にありますので
その巨木を詣でたいと思っています。
さて、別日に
曽於市の定食屋「平塚茶や」に
ランチを食べに寄りました。
霧島神宮からの帰路で、時間はすでに13時30分。
店内は混んでいなくて、スムーズに席に着けました。

からあげ定食を注文したのですが
運ばれてきた皿には、からあげが6個も!
それでいて、1,000円もしないのです。


味もしっかり付いていて
食が進みます。
ひじきも、美味しかった。
この定食屋さんには
もちろんトンカツもあります
うどん、そばもあるようです。
室内の雰囲気は、喫茶店のような感じですが
コーヒー、紅茶は置いてないのです。
手書きの張り紙をみると
熊本弁で書かれいるようです。
一風変わった定食屋さんですが
味は間違いありません。
機会があれば、また寄りたい。
次回は、やはりトンカツかな!




























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